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カブで1週間、夏旅した話 2

2018.03.21 Wed

2017.7.9 日曜日 晴れ



朝、とてもいい天気で海が青い。

寝ている間にフェリーはだいぶ進んでいた。

青森あたりの陸側に、たくさんの漁船が出ていた。



船内の朝は、心地よい音楽が流れている。

吹き抜けのロビーで、日差しを浴びて、海を眺めながら朝ごはんを食べる。



一晩過ごしたら、緊張感が緩んだのか、今ここに居ることが嬉しくて、涙が滲んだ。

ひとり旅で北海道を楽しめたら、何かが吹っ切れるような気がしていた。



食後、上陸後のルート確認をしていたら、離れたところでイルカの群れがピュンピュン跳ねていた!



午後、苫小牧港に着いて、下船の準備をしていたら、練馬から来たカップルのバイク乗りに話しかけられた。

カブ旅だったので、「水曜どうでしょう」好きが高じて旅に出た人だと思われていたらしい。

どうでしょうは好きだけれど、カブに乗るようになってから知ったんですよ、と楽しい旅談義。

この後、富良野に向かうそうだ。
私は今日の宿がある洞爺湖へ。

一緒に記念撮影をして、下船後それぞれの目的地へ。

ちょっとした出会いが嬉しい。



登別に向かう国道36号で、私を追い越して行った大きなバイク3台が、さっそく手を振ってくれた!

北海道ツーリングがいよいよ始まった感じがした。

道内はバイク同士の挨拶が、何より嬉しい原動力となる。



洞爺湖までは思ったより距離があり、途中、室蘭で国道36号の自動車専用道路に迷い込むハプニングで焦る。

国道37号の正しいルートに復帰するまで、迷子になってしまった。

腹痛もあり、心細くて少し落ち込んだ。



今日のお宿、洞爺湖畔亭にチェックインが遅れる連絡をして、コンビニ休憩を挟んで体勢を立て直す。

冷えるのでカッパズボンをはいた。



湖畔の景色に少し元気が出て、宿に到着すると、係の人が走ってバイク置き場まで案内してくれた。

屋根があって嬉しい。



とても素敵なホテルだ。

8階の部屋からの眺めは、洞爺湖の絶景ビューだった。



洞爺湖の景色はとても良く、夜の花火を楽しんだ。

ちょっとしたイベントはやはりひとりだと寂しいなあと思った。



雰囲気のある素敵な大浴場を見学して、部屋に戻る。

まだまだ旅は始まったばかりだ。
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